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旅と散歩の話

鉄道旅やポケモンGOなど雑多なことを書いています。最近はSNS(主にツイッター)と心理学が中心

「飲み会」よりも大事なものは「フルコース」ではなく「仕事と趣味の境目」

 

ハフィントンポスト主催の「 #飲み会やめる を考える」のイベントに

参加して来ました。

huffpost0610.peatix.com

 

酒に酔った勢いの如くかなり熱い議論となり、僅か2時間ほどで

#飲み会よりもフルコース

という素敵なタグが出来上がりました。

しかし「酒に酔った勢い」というのは判断を誤ることもしばしば。

酔いが覚めたところで改めて個人的な感想・意見を書いてみようと思います。

www.facebook.com

イベント前に流れてた動画。


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「会社の飲み会」と「趣味の飲み会」

今回のイベントで引っかかった点が一つ。

それは、ここで取り上げる「飲み会」はあくまでも「会社の飲み会」を前提

としたものであること。

オフ会のような「趣味の飲み会」は考慮されていないのです。

公私混同で働ける人は仕事も趣味も一緒と考える人は多いかもしれませんが、

公私をはっきりと区別したい、と考える人も少なくないのではないでしょうか?

 

「本音が言いたい」だけ?

結局のところ「飲み会で本音が言いたい」だけなのかな、と思いました。

パネルディスカッションにしても、グループディスカッションにしても、

「お酒はあくまでもオプションで、会話をすることがメイン」

という考えが発言の裏にあるように感じました。

でもそれだったら他に方法があるのではないでしょうか?

 

例えば愚痴を吐きたいだけなら、ツイッターで鍵付きのアカウントで呟くとか、

匿名で使えるサービス(2ちゃんねるなど)に書き込むなど、

いくらでも手段はあります。

もちろん、顔を合わせた会話の方が深いコミュニケーションが取れるのは

確かですが、「組織の外」だからこそ言えることもあると思うのです。

 

例えば自分の趣味のことについて話したいとします。

職場の中に同好の人がいれば問題無いと思いますが、

そういった環境に恵まれなかった人はどうなるのでしょうか?

誰だって自分の好きな物については語りたいもの。

それが出来る「場」が無いとかなり辛いと思います。

そういう時に「趣味の飲み会」が役に立つのではないでしょうか?

 

「仕事と趣味の境目」をどうするか。

会社組織というのは偶然集まった集団です。

正社員で働いている人もいれば非正規で働いている人もいます。

定年まで働く人もいれば数カ月だけという人もいます。

もちろん、誰しもが仕事と趣味を混同して考えている訳ではありません。

その境目は個人個人で決めるべきものであり、

「働き方」にも関わってくる、とても大事なもの。

少なくとも「酒に酔った勢い」で決められるような軽いものではないと、

私は思います。

 

ではまた(´・ω・`)ノシ

 

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