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旅と散歩の話

鉄道旅やポケモンGOなど雑多なことを書いています。最近はSNS(主にツイッター)と心理学が中心

「不寛容社会」はSNSを上手く使えてないだけ?

 

11日(土)にNHKスペシャルで「 #不寛容社会 」という

非常に興味深い特集があったのでその感想と意見を書こうと思います。

番組内では「インターネット」という単語が頻繁に出てきましたが、

「インターネット」というより「SNS」が討論の中心に感じました。

なのでSNS、特にツイッターに焦点を充てて記事を書こうと思います。

www.nhk.or.jp


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「ツイートを玄関に貼れるか?」の本当の意味

結論から言ってしまうと「SNSの仕組みを理解していない人が多い」のが

一番の原因ではないかと思います。

ツイッターであれ、Facebookであれ、発言は自由に出来ます。

しかし、その発言は全て「世間」に広がり、

自分が予期しない相手に伝わることも珍しくありません。

以前に「ツイートを玄関に貼れますか?」という記事を見たことがありますが、

この記事が言いたいのは正にこの部分。

あえて「自宅の玄関先」という表現を用いたのは、「インターネットは匿名の空間などではなく、ささいなことでも身元が特定され、取り返しのつかない炎上に発展することがある」ということを伝えるためだったとのこと。

引用元:「そのツイート玄関に貼れますか?」 話題のプリント、実はグリーが作ったもの 「玄関先」の本当の意味とは - ねとらぼ

要するに「責任の取れない発言はするべきでない」ということです。

とは言っても、リアルタイムで発言していると感情的になりがちなもの。

特に頭に血が上っている時などは否定的な発言が増えてしまいます。

「玄関に貼れ」とまでは言いませんが、「ツイログ」などで過去のツイートを

振り返るくらいのことはしてもいいのではないでしょうか。

「なんでこんな発言をしたのだろう?」と思うツイートがあるかもしれません。

・・・ちょっと見てくる((((((((((( ´・ω・)

 

「なんとなく」の怖さ

受信することに関してはリストを作り、流れてくるツイートを限定させています。

ただ、いつも同じリストだとマンネリ化してしまうので、

時々作り直すようにしています。

これは番組に出演していた津田大介さんの著書、

「ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す」を参考にしました。

どちらかと言うと「発すること」に重きをおかれた内容なのですが、

「受けること」に関してもしっかりと書かれています。

ツイッターFacebookの使い分け」や「フォローの基準」など、

当時SNSを「なんとなく」使っていた自分にはとても良い教科書となりました。

SNSを「なんとなく」使っている、という人は多いと思いますが、

「なんとなく」使っていると不要な情報に流されてしまい、

結果的に時間を無駄に浪費するだけになってしまいます。

必要な情報がはっきりしていれば、

検索する範囲を限定できるので時間を有効に使えますし、

それに集中することが出来ます。

頭を空っぽにして「なんとなく」閲覧するのも楽しいですが、

やるべきことを先に片付けてからにしておきたいですね。

・・・書いていて耳が痛い('A`)

  

「気持ちにシャッター」よりも大事なもの

番組の最後に出てきた「気持ちにシャッター」という言葉。

最初は良い言葉だな、と思いましたが、改めて考えてみると色々な解釈が

出来ることに気が付きました。

「シャッター」と言うと二つのものが思い浮かびます。

一つは「扉や窓を閉める」シャッター。

もう一つは「カメラの部品としての」シャッター。

おそらく「扉のシャッター」を例えているのでしょうが、

「カメラのシャッター」の方を想像する人もいるかもしれません。

「扉のシャッター」と「カメラのシャッター」とでは全く異なります。

また、「扉のシャッター」にしてもどういう意図で「シャッター」を

下ろすのかによって解釈が変わってしまいます。

 

アドリブの発言なのか、台本に書かれていた言葉なのかは分かりませんが、

もっと分かりやすいシンプルな表現をすることは出来なかったのでしょうか?

自分は『「誠実さ」や「謙虚さ」が大事である』と解釈しています。

・・・書いていて耳がいt(ry

 

最後に

番組で紹介された事例の一つに東京五輪のエンブレムの問題がありました。

非常な大きな騒動だったので、今でも当時の様子をしっかりと覚えています。

もし発端となったデザイナーが素直に謝罪しておけば、

ここまで大きな騒動にはならなかったのではないか?と思うその一方で、

執拗なマスコミの取材や過剰なネット上のバッシングは

そこまでやる必要があるのか?とも感じました。

 

世の中には「我が身を立てんとせばまず人を立てよ」

という言葉があります。

これからも時代はどんどん変わっていきますが、

他者に対する「誠実さ」や「謙虚さ」 はいつの時代に

なっても大事であると私は思います。

 

・・・耳が痛すぎるのでちょっと耳鼻科に行ってきます。

ではまた('A`)ノシ

 

 

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