ちょっと鶴見線乗ってきた(2・国道駅)
横浜市と聞いて想像するものはなんでしょうか?
みなとみらいでしょうか?
レインボーブリッジでしょうか?
横浜スタジアムでしょうか?
どれも賑やかで華やいだ印象がある所です。
そこには約370万人が住んでいます。
これだけの地域と人口があればたくさんの顔があるのは当然のこと。
今回訪れた国道駅もその中の一つなのです。
・国道駅(こくどうえき)は、神奈川県横浜市鶴見区生麦五丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)鶴見線の駅である。
・相対式ホーム2面2線を有する高架駅で、ガード下の通りには昭和初期の風情が漂う。無人駅で自動改札機も未設置だが、簡易Suica改札機の設置駅。ホームがカーブしており、電車との間に隙間が発生するほか、電車の進入時に警報音が鳴る。
・鶴見線と京浜国道との交点にあることから命名された。京浜国道とは、現在の国道15号(第一京浜国道)の前身である当時の国道1号である。
廃墟かな?……( ゚д゚) pic.twitter.com/UFaEuefYSE
— Tsuyu@雑記ブロガー (@tsuyu1222) 2017年7月16日
日中でもこれ。夜中には訪れたくない……
時期的なものなのか、湿気も凄い。
上越線土合駅を思い出させます
手ブレしたら怖い雰囲気になった…
改札口。無人化されたのは1971年なので、
それまでは駅員がいたということになります。
ここで仕事はしたくない・・・
駅入り口。周囲は普通の住宅街なのですが、
この一角だけ異様な雰囲気が出ています。
駅近くを流れる鶴見川。対岸には大きなマンションが。
上の鉄橋は鶴見線が通っています。
ホーム上。電車接近のアナウンス無し。
しかもカーブしてるため、突然列車が現れるように感じます。
ちょっと怖い。
次回は海芝浦駅です。
ではまた(´・ω・`)ノシ
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