最西端の鉄道駅と長崎の史跡巡り(1/3)
4月4日から3泊5日で長崎まで行ってきました。
今回の目的は最西端の鉄道駅「たびら平戸口駅」へ行くこと。
最北端の稚内駅、最東端の東根室駅、最南端の西大山駅には訪問済みなのですが、最西端のたびら平戸口駅にはまだ行ったことがなかったので、ここを訪れることが今回の主目的です。
併せて軍艦島の観光もしてくる予定だったのですが、悪天候のため予約していたツアーが見事に中止。旅行当日の2~3日前までは10日くらい晴天続きだったのですが……低気圧空気読め
しかしながら、長崎には史跡がたくさんありますからね。予定を変更して長崎の市内観光をして来ました。
最西端の鉄道駅・たびら平戸口駅
行程
夜行バスと新幹線以外は全て18きっぷでの移動。ただし、2日目の伊万里~佐世保間は松浦鉄道の路線なので別途乗車券を購入しています。
また、今回の旅行でJR線の乗車率が50%を超えました。
0日目(4月4日)
東京→広島(夜行バス)
1日目(4月5日)
広島→鳥栖
2日目(4月6日)
鳥栖→佐賀→西唐津→伊万里→たびら平戸口→佐世保
3日目(4月7日)
佐世保→長崎→諫早
4日目(4月8日)
諫早→早岐→肥前山口→鳥栖→博多
博多→東京(新幹線)
今回の旅行で乗車率がようやく50%を超えましたヾ(´・ω・`)ノ pic.twitter.com/cqZaHwXhlH
— Tsuyu@4/5~8長崎佐世保 (@tsuyu1222) 2018年4月8日
のりつぶしオンラインに記録している乗車率の地図